高野山参り2

昨日は高野山金剛峯寺での結縁灌頂について書きました。

今日は高野山奥の院についてです。

知らない方のために・・・・、高野山は山ではありません。

高野山は和歌山県北部の八つの山に囲まれた標高800メートルの

場所にある盆地の事をさしています。

車でも随分急なところを登るなぁと思うのですから

昔の人はここを徒歩、あるいは馬に乗って登ったのかと

思うと日本人の信仰心の熱さに感心します。

明治の時代になるまで高野山は女人禁制でしたから

時代が変わり、しかも奥の院にまで空海さんに会いに行けるとは

ほんとに良い時代に生まれたと私は思っています。

空海さんはのちに慈尊院の弥勒菩薩として祀られている

ご母堂様に月に9回も片道6時間をかけて会いに来たということ

ですから、どんな偉人の方でも母への孝行は大切なことなのだと

実感しました。

今でも空海さんが瞑想をしている奥の院はとても幻想的でした。

心が穏やかになる感じと言えば分かり易いかと思います。

奥の院まではたくさんの墓石の前を通っていくのですが

怖い感じはありませんでした。ですが・・・少し中央の道から

外れるとちょっと違和感のある個所もあったので、感じやすいかたは

真ん中の道を歩いていくのが良いかと思いました。

 

 

 

 

 

 

あっという間のお参りでした。

また近いうちに訪れて、今度はゆっくりまわりたいと思いました。

高野山で縁起物を先着でプレゼントの件は、既に締め切りました。

ご予約ありがとうございました。